第三十章 神の基準−終わりにあたって

人間の神になる以上、それなりの決意を表明しなければならないと思って、わたし自身に、責務感覚を持たせる為にも、敢えて、人間の神としてあらねばならないことを、述べてきました。
人間の神になる訳ですから、当然、すべてが人間との関わりが主題になっています。
しかし、振り返ってみますに、宣言はしたものの、困難極まりない課題ばかりであります。
もちろんパートナーである、新しい人間の協力が必要であることは、言うまでもありません。
しかし、いくつかの課題については、わたしと人間とでは、どうしようもないものもあります。
それらの課題については、ヒカリやテンシに相談して、協力してもらうつもりです。
そこで次章からは、テンシとヒカリの役割について、お話してゆきたいと思っております。