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第三十六章 ヒカリの役割−1 ヒカリは、わたしカミという「想い」の父であります。 以前から、ヒカリはわたしや、ミズやクウやイクサに教えてくれていましたのは、今から50億年後に自分もブラックホールになってこの全体宇宙では死んでいくのだと。そしてそのとき子供である、ミズやクウやカミやイクサという「想い」の肉体である星も太陽に飲み込まれて死んでいくのだとも教えられました。 しかし、その死は何も怖がったり、悲しんだりするようなものではなくて、新しい全体宇宙での誕生でもあるらしいのです。 しかし、それは50億年後のことで、依然、ヒカリはわたしたち子供の惑星群の生命エネルギーを与えてくれているのです。 太陽から与えられているエネルギーが5分でも途絶えたら、わたしたち惑星は生きてゆけません。 それだけでも、ヒカリの役割は大きなものです。 今までの、地球上に海を創ったり、陸を創ったり、生命体を創ったり、複雑な有機生命体を創れたのもヒカリの教えによる、太陽のエネルギーのおかげです。 太陽は水素ガスの星だとも言われるように水素でできています。 水素は絶対宇宙が唯一創った物質の基本であります。その水素のエネルギー変位、変換によって全体宇宙が創られたのですから、その基本物質の塊である太陽は非常に大事な星であるのです。 しかも、自分の肉体である水素ガスの塊を爆発させては、エネルギーを創出して、わたしたちに供給してくれているのです。まさに親の無償の愛です。 そして、自分の肉体を爆発させるたびに、膨張、収縮を繰り返し、最後には水素を使い果たして、直径20KMもの小さなブラックホールとなって死んでいくのです。まさに親の自己犠牲の愛です。 その上に、ブラックホールとなった後、自分の孫である月のエンジンになって、銀河星雲の中心にある、更に大きなブラックホールまで運んでくれるのです。 ギンガという「想い」の銀河星雲も、太陽の父で、その中心にあるブラックホールまで太陽というブラックホールになったエンジンによって月という宇宙飛行船がやってきて、そこで更に強力な銀河エンジンを着けて、絶対宇宙のトンネルに入って行くのです。 月が宇宙飛行船。その「想い」がテンシ。 地球は太陽に飲み込まれる。その「想い」はわたしで、その時点で人間の「想い」となって神になる。 太陽はブラックホールになって月という宇宙飛行船のエンジンになり、ヒカリはそのエンジンの「想い」 銀河星雲も月という宇宙飛行船のエンジンになり、ギンガはそのエンジンの「想い」 その宇宙飛行船の宇宙飛行士が人間で、その人間の「想い」が神になったわたし。 これが50億年後に起こるのです。 |