第百四章 (核)分裂→(核)融合

我々が現実だと信じ込んでいる宇宙は映像に過ぎない。
すると、
我々の人生観は大きく変わる。
言い換えれば、
我々の人生観とは、
超対性の死(極(pole)=0π(0度))=完全(完璧)な死=いわゆる誕生
→ 
絶対性の死(可除特異点(removable singularity)=π/2(90度))
→ 
超対性の死(極(pole)=π(180度))=不完全(不完璧)な死
→ 
相対性の死(真性特異点(essential singularity)=3π/2(270度))
→ 
超対性の死(極(pole)=2π(360度))=完全(完璧)な死=いわゆる死
という円回帰運動であり、
我々が現実だと信じ込んでいる映像の宇宙こそが、
絶対性の死(可除特異点(removable singularity)=π/2(90度))
→ 
超対性の死(極(pole)=π(180度))=不完全(不完璧)な死
→ 
相対性の死(真性特異点(essential singularity)=3π/2(270度))
という振り子運動に他ならない。
つまり、
我々が現実だと信じ込んでいる映像の宇宙とは、
超対性の死(極(pole)=π(180度))=不完全(不完璧)な死
を最下点として、
絶対性の死(可除特異点(removable singularity)=π/2(90度))

相対性の死(真性特異点(essential singularity)=3π/2(270度))
を両端にした、
振り子運動に他ならない。
まさに、
映像=振り子運動に他ならない。
つまり、
映像の宇宙(振り子運動)の中での原子爆弾のエネルギーとは、振り子運動のモーメントに他ならない。
従って、
原子爆弾を無力化するとは、振り子運動のモーメントをゼロにして、振り子運動を止めることに他ならない。
つまり、
絶対性の死(可除特異点(removable singularity)=π/2(90度))

相対性の死(真性特異点(essential singularity)=3π/2(270度))
を、
超対性の死(極(pole)=π(180度))=不完全(不完璧)な死
に収束させることに他ならない。
まさに、
(核)分裂したものを、(核)融合させることに他ならない。