第三十四章 時間=空間

遠近感(観)とは時差のことである。
平たく言えば、
遠い近いとは、時差のことである。
つまり、
空間と時間とは同じである証左に他ならない。
つまり、
時間と空間はコインの裏表を構成する二元要因に他ならない。
従って、
空間が実在で、時間は空間の不在概念に他ならない。
言い換えれば、
空間に光を当てると時間という映像が映るのである。
だから、
不幸に光を当てると幸福という映像が映るのである。
従って、
空間(立体)の世界が三次元世界で、時空の世界が四次元世界などでは決してない。
逆に言えば、
時間=空間なのである。
つまり、
時の間とは、空の間に他ならないのである。
結局の処、
時=空なのである。
ところが、
現代物理学、天文学では、
時空の世界(universe of time & space)とは三次元空間と四次元時間の世界と云う。
まさに、
現代物理学、天文学とは狂気の沙汰以外の何者でもない。