第八十四章 超える時代

絶対一元の自然社会は無知な社会だ。
そして進化して、
相対二元の人間社会は中途半端(未熟)な知性の社会だ。
更に進化して、
超対三元の超人間社会は完成した(成熟)知性の社会だ。
従って、
二十一世紀の人間社会は完成した(成熟)知性の超人間社会になる。
つまり、
超対論の社会に他ならない。
そして、
超対論の社会とは、脱知的文明社会に他ならない。
そこで、
自然とは地球のことに他ならない。
つまり、
自然社会とは地球社会のことに他ならない。
従って、
エデンの園とは地球社会のことに他ならない。
つまり、
人間社会も地球社会の一部に他ならない。
つまり、
アメリカもヨーロッパもアジアも日本も中国もない。
つまり、
アメリカやヨーロッパやアジアや日本や中国の政治・経済もない。
従って、
地球社会には、
国家も会社も家族もない。
政治も経済もない。
従って、
国家も会社も家族も政治も経済もない社会では宗教も科学もない。
二十一世紀は、
人間社会も地球社会の一員になる世紀だ。
つまり、
二十一世紀の個人の時代とは、
国家も会社も家族も政治も経済も宗教も科学もない時代に他ならない。