第八十六章 拝金主義社会=反民主主義社会

文明社会というものは、
円回帰運動する人間社会の二元論社会に他ならない。
つまり、
原始社会(一元論社会)→文明社会(二元論社会)→脱(超)文明社会(三元論社会)と円回帰するのが、宇宙の法則に他ならない。
従って、
文明社会(二元論社会)から必ず脱(超)文明社会(三元論社会)に移行するのが宿命(法則)である。
従って、
稀少なものに価値を置かない脱(超)文明社会(三元論社会)では、
金やダイヤモンドといった稀少価値のあるものは、無価値なモノにならなければならない。
つまり、
お金を無価値なモノにしなければならないのである。
従って、
多数決の原理の民主主義社会の基本は、お金が無価値の社会に他ならない。
まさに、
拝金主義社会とは、反民主主義社会に他ならない。