第百二十話 個人の目覚め

「メスらしい社会」→「オスらしい社会」→「オス(男性)社会」→「メス(女性)社会」→「メスらしい(女性らしい社会)」に回帰するのが、人類の真の進化ですが、残念ながら、今は「オス(男性)社会」→「メス(女性)社会」の間にあります。
つまり、「二元論」の世界で停滞しています。
オスはオスらしさを失い、メスはメスらしさを喪失した時代であるわけです。
メスはメスらしく、オスはオスらしくしているのが、「一元論」世界である自然社会です。
「オス(男性)社会」は好いとこ取りの相対一元論、つまり、二律背反関係の「二元論」世界である男性社会です。
「メス(女性)社会」は補完要因関係の「二元論」である女性社会です。
メス(女性)はメス(女性)らしく、オス(男性)はオスらしく(男性らしく)しているのが、「三元論」世界である「超」社会です。
「オス(男性)社会」→「メス(女性)社会」の間、つまり、「二元論」の世界で停滞しているから、地球温暖化といった地球環境問題が噴出して、やがて、全生命体の絶滅がやってくることになります。
「オス(男性)社会」→「メス(女性)社会」の間、つまり、「二元論」の世界から、メス(女性)はメス(女性)らしく、オス(男性)はオスらしく(男性らしく)している「三元論」世界、つまり、「超」社会に、人類が進化することができれば、全生命体の絶滅の危機を回避することができるのです。
この問題は、政治や経済や社会問題ではなく、わたしたちひとり一人の個人の目覚めの問題であります。