第百七十一話 どぶねずみの大掃除

人間の数の異常発生がどぶねずみ人間を大量に生み、挙句の果てに、全生命体絶滅の危機を招いてしまったのが二十一世紀に突入した地球であります。
地球温暖化といった地球環境問題の発生の原因は、どぶねずみ人間の大量発生にあります。
新約聖書の最後を綴っている「ヨハネの黙示録」で予言されているこの世の終わり。
七人の天使が空から降りて来て、額に×印のついている人間を絶滅させていきます。
千年毎に世界は変化し、イエス・キリストの出現した最初の千年が救世の千年。
次の千年が繁栄の千年。
次の千年が破壊の千年。
まさに、二十一世紀が破壊の千年の最初の世紀になるというわけです。
破壊は新しい創造のきっかけになりますから、二十一世紀は新しい創造の最初の世紀とも言えます。
額に×印のついたどぶねずみ人間を掃除した後に、「新しい人間」によって、「新しい世界」が創造されるのです。
人間の数が適正数になるまで、どぶねずみ人間の掃除は続けられるでしょう。
以前にもお話しましたように、人間の数の適正数はおよそ4億です。
従って、現在の総人口65億の中、61億がどぶねずみ化した人間であり、残りの4億が「新しい人間」の筈です。
あなたは、死を意識して生きていますか?
それなら、あなたは悩みや四苦八苦、挙句の果ての、死の恐怖も一切ない「新しい人間」です。
それが、「新しい人間」の存在理由です。
あなたは、死を意識せず生きていますか?
それなら、あなたは悩みや四苦八苦、挙句の果ての、死の恐怖があるどぶねずみ人間です。
それが、これから大掃除されるどぶねずみ人間の存在理由です。