第百八十五話 文明社会終焉劇の初日

人類のどぶねずみ人間化が始まったのが、今から1万数千年前です。
エジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明、中国文明などが起こった頃です。
狩猟時代から農耕時代に変わった頃で、日本でも、狩猟時代(縄文時代)から農耕時代(弥生時代)に移っていった頃です。
拙著「(静止)宇宙論」的表現を借りれば、
22=4194304、つまり、人間の数がおよそ5百万人になった頃に人類文明が誕生。
23=8388608、つまり、人間の数がおよそ1千万人になった頃に、共同(人間)社会が誕生。
24=16777216、つまり、人間の数がおよそ2千万人になった頃に、利益(人間)社会が誕生。
25=33554432、つまり、人間の数がおよそ4千万人になった頃に、利益社会=農耕型社会が隆盛。
そして、
26=67108864、つまり、人間の数がおよそ8千万人になった頃に、古代文明が誕生。
地域、人種の違いによって時期の差があるが、概ね、この頃にどぶねずみ人間化現象が始まったと言えるでしょう。
人類の文明はどぶねずみ人間化現象と言い換えてもいいわけです。
その時期が今から1万数千年前だった。
まさに、地球がフォトンベルトに突入する周期1万3千年に符号しているのです。
前回のフォトンベルト脱出の時期から1万3千年経ったいま再び突入する時期が、「新しい時代」の幕開けなのです。
2012年12月22日が「文明社会」終焉劇の初日かも知れません。