第百八十七話 太陽系のターニングポイント

1万3千年ぶりに地球がフォトンベルトに突入することで、どんな変化が起こるのでしょうか。
わたしたち人間にとって、好いことなのか、悪いことなのか。
運動宇宙である限りは両面があることは間違いない。
運動宇宙は二元論が基本だからです。
2万6千年周期で太陽系がフォトンベルトに入ったり出たりする。
2万6千年周期で太陽系が2千年間フォトンベルトに入っている時期が2回、1万1千年間フォトンベルトから出ている時期が2回ある。
つまり、
1万3千年周期で太陽系が2千年間フォトンベルトに入っている時期と、1万1千年間フォトンベルトから出ている時期を繰り返しているわけです。
古代・中世・近代、そして、現代と続いた「文明社会」はフォトンベルトから出ている時期であったわけです。
「文明社会」にも功罪両面があったわけで、人類という生きものが更なる進化を遂げたのが功的側面であるなら、人類の異常発生によるどぶネズミ人間化現象が進行したのは罪的側面だと言えます。
いずれの観点で検証するかは問題ではない。
問題はいずれにせよどんでん返しの変化が起こるという点に観点を絞らないと、本質を見失ってしまいます。
人類という生きものが更なる進化を遂げた功的側面に観点を置けば、人類の異常発生によるどぶネズミ人間化現象が進行した罪的側面を無視する結果、地球温暖化といった地球環境問題が起こる。
人類の異常発生によるどぶネズミ人間化現象が進行した罪的側面に観点を置けば、人類という生きものが更なる進化を遂げた功的側面を無視する結果、新たな問題が発生するかも知れない。
人類がこれまで選んできたのは、人類という生きものが更なる進化を遂げた功的側面に観点を置き、人類の異常発生によるどぶネズミ人間化現象が進行した罪的側面を無視した結果、地球温暖化といった地球環境問題が起こっている道であることは確かでしょう。
いずれにせよ、これまでの常識が悉くどんでん返しすることは間違いない。
しかも、それは地球のみならず太陽系全体で起こる問題であることを見逃してはならない。
いずれにせよ、フォトンベルト突入は、人類を目覚めさせてくれる出来事と捉えるべきでしょう。