第三百四十話 絶対に思った通りに生きられない人生

わたしたち人間だけが、本音と建前の分裂症で生きている結果、二重の錯覚をしている。
その証拠は、
“金持ちが好くて、貧乏が悪い”と錯覚している。
“健康が好くて、病気が悪い”と錯覚している。
“幸福が好くて、不幸が悪い”と錯覚している。
こういった錯覚は、
“生が好くて、死が悪い”という錯覚が原点にあります。
この二重の錯覚を続けている限り、自分のやりたい事、つまり、本音と、自分のしていること、つまり、建前というふたつの正反対のことを抱えて生きてゆくことになります。
あなたは好い人生を送りたいとおもいながら、好くない人生を必ず送ることになります。
好い人生を送れない原因は外部要因にあるのではなく、あなたの二重の錯覚にあるのです。
あなたは事業を成功したいと思いながら、成功できない人生を必ず送ることになります。
事業に成功できない原因は外部要因にあるのではなく、あなたの二重の錯覚にあるのです。
“金持ちが好くて、貧乏が悪い”
“健康が好くて、病気が悪い”
“幸福が好くて、不幸が悪い”
詰まる処、
“生が好くて、死が悪い”
と二重の錯覚をしている限り、好い人生を送りたいとおもいながら、好くない人生を必ず送ることになります。
事業を成功したいと思いながら、成功できない人生を必ず送ることになります。