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第三百七十九話 とんでもない人間社会 「宗教」の目的は、わたしたち一般の人間のためにあったのではない。 「宗教」の目的は、わたしたち一般の人間を支配するためにあったのです。 「科学」の目的は、わたしたち一般の人間のためにあったのではない。 「科学」の目的は、わたしたち一般の人間を支配するためにあったのです。 「宗教と科学」が、同じ穴の狢である所以です。 「宗教と科学」の狙いが、わたしたち一般の人間を盲信させる所以です。 「宗教と科学」が、「オス社会」を頂点にして、「支配・被支配二層構造と世襲・相続の差別社会」とで底辺を構成するトライアングルのひとつである所以です。 「宗教と科学」が、差別・不条理・戦争をもたらす所以です。 「宗教と科学」が、悩みや四苦八苦、挙句の果ての、死の恐怖をもたらす所以です。 アインシュタインが相対性理論を発表した同じ年、つまり1905年に公になった『シオン賢哲会合の議事録(プロトコール・シオンスキフ・ムドレーオフ)』の下記文章が、これらのことを証明しています。 肝要なのは、科学の命令(理論)だとして、我々が彼等に吹き込んでおいたものが彼等の為に最も重大なる役割を演じていればよいのである。この目的の為に我々は、始終我々の新聞雑誌を利用して、この命令に対する盲目的信用を鼓吹する。 非ユダヤ人中の知識階級は自己の知識を誇りとして、『科学から』得た知識を巧妙に実現しようとするのであろうが、然もそれの知識を論理的に吟味もせず、またその知識なるものが、人間を我々に必要な方向に教育するため、我々の密使によって作り上げられたものであることには気がつかないのである。 |