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時刻:2023年2月12日午前1時 昨日の2月11日は、この国が建国されてから2683年目になる、建国記念日と言って、わたしの通っている学校もお休みでした。 20年前のみなさんも、やはりお休みだったと思います。 本当に、この国が建国されてから2683年経っているのか、はっきりわからないそうです。 お父さんは、「そもそも、この国がいつ建国されたのかも、はっきりしないような話がおかしい。それは自分に降臨した国常立命という神さんが、いつも文句を言っていたよ」 そして、「自分の国の生いたちがはっきりしないというのは、ある意味ではとても不幸なことだ」とも、言っています。 たとえば、わたしのお父さんもお母さんも誰だかわからないと困ります。 はっきりしているから、お父さんの言うこと、お母さんの言うことが、わたしには納得出来ないことであっても、『お父さんの言うことだから間違いない。お母さんの言うことだから信じることができる』という気持ちになって安心するのです。 そして、それが広がって大人の言っていることは、間違いないと思えてくるのでしょう? ところが、誰が自分のお父さんかお母さんかわからないと、誰も信じることが出来なくなり、結局、大人全部を信じられなくなるのだから、やはり不幸なことだと思います。 みなさんの生きている20年前は、そんな誰も信じられないような時代だったようですね。 それでも建国記念日はあったのですから、変なはなしですね。 みなさんは、自分の国を知らないのですよ。 知らない国のことを信じることはできませんね。 それでは知ればいいのではないでしょうか。 「ところが、それを知らせないようにしている連中がいたんだ!」 お父さんは言っていました。 それが、『親から、その公的権利を私的所有物として相続される制度』でなった国会議員とそれを影で操る偉い役人さんなんです。 この国を、本当の歴史を知らない国にしてしまった張本人が、彼らと彼らの祖先であったようです。 わたしは、余り気が進まないのですが、まず彼らの子供たちの額に×印をつけなければならいようです。 そうならないように、偉い人たちの子供として生まれた人たちに、警告ではありませんが、わかって欲しいのです。 おねがいだから、わたしに嫌なことをさせないで! |