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Chapter 301 一年と一日のはじめ 7年周期で、心身のリズムが変動し易い時期と変動し難い時期とを繰り返すのが、すべての人間に適用されています。 「神の自叙伝」で、七の法則と三の法則というものを紹介しました。 つまり何ごとにも七つのステップがあって、たとえば音階もドからシ・ラ・ソ・ファ・ミ・レと七つのステップがあって、再びドに戻るといった具合です。 宇宙も、絶対宇宙からはじまり、全体宇宙・星雲宇宙・太陽・太陽系惑星群・地球・月と七つのステップがあって、再び絶対宇宙に戻るわけです。 そして、七つのステップの中で、ドとシの間およびファとミの間は半音違いになっており、他の音階の間は全音になっているように、絶対宇宙系と全体宇宙系の間および太陽系惑星群系と地球系との間と、他の宇宙系との間では様相が違うというわけです。 そして地球上に住んでいる、わたしたちの心身にも、この七の法則が働いています。 従って、先ず7年周期であること、そして7年サイクルの中で、7年目と6年目の間、および3年目と2年目の間が、他の間とは様相が違うのです。 この世に生まれ落ちてからの年齢で考えますと、0才からはじまって、7才、14才、21才、28才、35才(女性の厄年)、42才(男性の厄年)、49才、56才、63才、70才、77才、84才、91才、98才・・・がその7年周期の節目であります。 そして、0才から1才の間、7才から8才の間、14才から15才の間、21才から22才の間、28才から28才の間、35才から36才の間、42才から43才の間、49才から50才の間、56才から57才の間、63才から64才の間、70才から71才の間、77才から78才の間、84才から85才の間、91才から92才の間・・・が極めて変化し易い時期。 更に、4才と5才の間、11才から12才の間、18才から19才の間、25才から26才の間、32才から33才の間、39才から40才の間、46才から47才の間、53才から54才の間、60才から61才の間、67才から68才の間、74才から75才の間、81才から82才の間、88才から89才の間、95才から96才の間・・・が極めて変化し難い時期。 そしてその他の間は一定のリズムで変化すると考えられます。 人生の分水嶺とは、この極めて変化し易い時期のことを指すのです。 わたしたち人間は、変化し易い時期のことを以って悪い時期、変化し難い時期のことを以って好い時期と捉え勝ちですが、実は単に変化の程度の違いであると捉えるべきなのです。 つまり変化の大きい時期が7年目の節目の時であり、変化が少ないのがその合間の時期であり、その他は一定の変化をする時期の三つに分けられる。 ここに三の法則があります。 従って、 第一の法則は、変化していること(運動の世界である) 第二の法則は、三つの変化があること。(一元論から二元論、三元論がある) 第三の法則は、更に七つの段階があって元に戻る。(円回帰運動する) が、わたしたちが生きている上での絶対法則であることを忘れてはなりません。 更に、地球に住んでいるわたしたちは、地球だけの固有の法則を持っていて、わたしたちはその法則にも縛られています。 地球の固有の法則は無数にあって、すべてを理解することは困難ですが、その中でも代表的なのが、一日と一年との相対性です。 つまり、一年が365.25日という公転周期と、一日は太陽が昇って、沈んで、更に昇るという自転周期の法則です。 ここにも七の法則と三の法則が厳然と働いていることを忘れてはなりません。 元旦は、年の初めとして、また一日の初めとして、七の法則と、三の法則とで考えてみる。そして新たな決意をしてみる絶好の機会であるのです。 |