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Chapter 432 継続性と規則正しさの違い 一日の中で継続性のある活動をどれだけしているかが、悟りの程度に関係していると言えるわけですが、その基本は規則正しい生活をすることにあるのは言うまでもありません。 規則正しい生活をしないで、継続性のある活動など出来よう筈がありません。 従って、一日の中で継続性のある活動を多くしていくためには、先ず一日を規則正しい生活にすることが肝要であります。 規則正しい生活をすることは、宇宙に沿った活動はもちろんのこと、人間のルールに沿った活動でも構いません。 仕事に出かけるから毎朝決めた時刻に起きるのも、規則正しい生活であります。 規則正しい生活とは、毎日繰り返すという継続性とは違って、その間に小休止があっても構いません。 逆に言えば、人間のルールに沿った活動であれば、それは「普段の運動」ではなくて、「激しい運動」の部類に入っているわけですから、小休止が必要になります。 問題は、小休止が必要な「激しい運動」であっても、それを規則正しく行っているかどうかにあるのです。 拙著「神の自叙伝」(改正編)第二章(七の法則)で、一週間七日の生き方について、地球の「想い」である“カミ”が申しております。 週休5日制で、月曜日から金曜日まで5日働いて、土曜日と日曜日の2日休むのは道理に合わない。 日曜日と水曜日を休む週休2日制の方が道理に合っている、つまり規則正しいと言える。 (詩集)四季の詩「愚の骨頂」でも書きました。 春こそ今ここ 一日一日が大事 そんな春に ゴールデンウィークなど 愚の骨頂 昨日と明日を繋ぐ今日 それを切っては駄目 ゴールデンウィークなど 愚の骨頂 規則正しい生活をするということは、一日と一年を同じリズムで生き切ることを言うのです。 その時、規則正しい活動が、継続性のある活動に変位したと言えるのです。 先ずは、道理に合った規則正しい生活を始めることです。 道理に合わないことは、決してしないという強い意思が要ります。 ただし、道理を知らなければ、話にならないことは言うまでもありません。 |