Chapter 904 AUM(オーム)の意味

音が文字になり、文字が語彙(単語)という言葉(文章)になり、言葉(文章)が考え(連想)になり、考え(連想)が悩みになった。
運動宇宙(運動の光と音(喧噪)の宇宙)が静止・運動の宇宙、つまり、映像の宇宙である所以です。
運動宇宙(運動の光と音(喧噪)の宇宙)が暗闇・光の宇宙、つまり、映像の宇宙である所以です。
運動宇宙(運動の光と音(喧噪)の宇宙)が沈黙・音の宇宙、つまり、映像の宇宙である所以です。
静止宇宙(静止の暗闇と沈黙の宇宙)が静止一如の宇宙、つまり、実在の宇宙である所以です。
静止宇宙(静止の暗闇と沈黙の宇宙)が暗闇一如の宇宙、つまり、実在の宇宙である所以です。
静止宇宙(静止の暗闇と沈黙の宇宙)が沈黙一如の宇宙、つまり、実在の宇宙である所以です。
絶対一如が実在、相対二元が映像。
静止が実在、運動が映像。
暗闇が実在、光が映像。
沈黙が実在、音が映像。
映像である音が言葉を生み、言葉が考え(連想)を生んだ結果、
生・死二元、オス・メス二元、善・悪二元、強・弱二元、賢・愚二元、貧・富二元、幸・不幸二元、天国・地獄二元・・・・・・・・・・・・、健康・病気二元、神・悪魔二元という考え(連想)が誕生した。
死が実在、生が映像。
メスが実在、オスが映像。
悪が実在、善が映像。
弱が実在、強が映像。
愚が実在、賢が映像。
貧が実在、富が映像。
不幸が実在、幸福が映像。
地獄が実在、天国が映像。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
病気が実在、健康が映像。
悪魔が実在、神が映像。
絶対静止一如が実在で、相対運動二元が映像であります。
ビッグバンによって誕生した、わたしたちの宇宙とは映像宇宙に外ならなかった。
映像とは画像(光)・音・匂い・味・肌触りという肉体の部分である五感で感知(doing)するものであり、実在とは肉体全体で存在(being)するものであります。
運動宇宙のはじまりがプラス・ニュートラル・マイナスの三つの法則であったように、運動宇宙のはじまりがア(A)・ウ(U)・ン(MN)の三つの音でした。
地球では三つの法則から四十八の法則に細分化したように、ア(A)・ウ(U)・ン(MN)の三つの音から(ア・イ・ウ・エ・オ)(カ・キ・ク・ケ・コ)(サ・シ・ス・セ・ソ)(タ・チ・ツ・テ・ト)(ナ・ニ・ヌ・ネ・ノ)(ハ・ヒ・フ・ヘ・ホ)(マ・ミ・ム・メ・モ)(ヤ・イ・ユ・エ・ヨ)(ラ・リ・ル・レ・ロ)(ワ・イ・ウ・エ・ヲ)(ン)の音に細分化して言葉が誕生した。
言葉を使う生き物・人間ゆえ考える(連想する)生き物になった。
四十八の法則、つまり、十六通りの「二元論」・十六通りの「全体と部分の相対性の法則」・十六通りの「在り方と考え方」も基はプラス・ニュートラル・マイナスの三つの法則であったように、わたしたち人間の考え(連想)の基は言葉であり、(ア・イ・ウ・エ・オ)(カ・キ・ク・ケ・コ)(サ・シ・ス・セ・ソ)(タ・チ・ツ・テ・ト)(ナ・ニ・ヌ・ネ・ノ)(ハ・ヒ・フ・ヘ・ホ)(マ・ミ・ム・メ・モ)(ヤ・イ・ユ・エ・ヨ)(ラ・リ・ル・レ・ロ)(ワ・イ・ウ・エ・ヲ)(ン)という文字であり、ア(A)・ウ(U)・ン(MN)の三つの音であったのです。
考える(連想する)ことによって生じる悩みの原点は、ア(A)・ウ(U)・ン(MN)の三つの音にあったのです。
ア(A)・ウ(U)・ン(MN)は阿吽(あうん)、つまり、吐く音がア(A)であり、吸う音がウ(U)であり、吸う音と吐く音の狭間にン(MN)があるのです。
ア(A)がプラスであり、ウ(U)がマイナスであり、ン(MN)がニュートラル(ゼロ)であります。