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あなたは どこに行く 子供のころは 外で遊ぶことが好き 家にいると 落ち着かない どこでもいいから 出て行きたい なぜなら 外には 未知なもので いっぱいだから そして ひとつ ひとつ 未知なものを 知っていく 未知なものには 魅力がある 知ってしまったものには 魅力がない そして だんだん 外に出ていかなくなる 家の中に 閉じこもるようになる それは ある意味では いいことだ だけど あなたは 家に閉じこもっても 外にいる それでは なんの意味もない あなたの家を 自分の家と思うこと そこで はじめて 意味をもつ そうすると 自分の家の中に 未知なるものがあることに 気がつく しかも その未知なるものは 無限にある けっして 飽きない 魅力がある そのとき はじめて あなたは 家に落ち着く それが 大人に なるということ 生命エネルギーのベクトル 人間は宇宙と一体で宇宙からエネルギーを受けてそれを体内で生命エネルギーに変えて生きています。 宇宙からのエネルギーは宇宙全体に偏在している。それが個別の四次元の物体に浸透すると、生命エネルギーに変わる。したがって生命エネルギーには個性があります。 先ず生命エネルギーについて理解しておかなければならないことは、個性があるということ。四次元における宇宙エネルギーの表象であるから、それは波動としての光になる。そして光も物質だということを知っておくことがまず大切です。 ある科学者が、光が物質なら質量があるはずだと考えてある実験をした。光の速度は毎秒地球を七周半回る。彼は地球の縮小したモデルをつくって地球のモデルよりほんの少し大きい同心円のカバーを作ってその地球のモデルと同心円のカバーの間に光りを走らせる装置をつくった。そして光をいれる前の総重量と入れた後の総重量を計った。その結果、一秒間に走る30万KMの光が人間の髪の毛一本に相当する重量があることを発見した。だから、物質である光が四次元、時空の世界における宇宙エネルギーの表現だと喝破した。 なぜなら四次元の時空の世界で最も速度の速いものが光であるから、光で宇宙エネルギーを表現するしかない。 しかも、人間の目に見える、いわゆる可視光線は七種類ある。それが個性になっている。 だから、人間の個性の基本モデルは七種類に分類される。赤いタイプから紫のタイプまで七種類あり、それらの程度で一人の個性を形成している。たとえば、ある人は黄色30%、緑70%の生命の光りをもっているといった具合に。しかしどんな人間でも七種類の生命光線を必ず全部持っており、違いは程度で決まる。 普段生きている人間はこの生命エネルギーを外に向かって浪費している。セックスという行為で浪費したり、他の欲望を満足させる為に使っている。これらはみな外に向かって放出している。一方宇宙からはいつも息という乗り物に乗って生命エネルギーが体内に注がれている。死が近づくと、いままで息に乗って体内に入ってきた生命エネルギーが、すなわち吸った息という乗り物に生命エネルギーが乗って、そして肺の非物質レベル(エーテル)のところで引き渡されて、空っぽになった息を吐き出すという循環が逆になる。それは太陽が地球に最も近い位置から最も遠い位置に移動する時間すなわち地球が太陽の回りを半周するのに要する半年前ぐらいから逆循環しはじめる。動物の寿命は息の数で決められている。息の早い動物は寿命が短い。犬の寿命は人間の約3から4分の一です。彼等は一分間に60回の息をしている。一方、象は一分間にせいぜい2−3回。 人間は15−20回。 肉体は生まれたときから死に向かって行進し始める。だが殆どの人間が本当の自分は不滅だということに気がつかずに生命エネルギーを浪費している。 問題は、その浪費が肉体に対するものだけではなく、本当の自分に気づきその意識レベルを高めるという本来の生まれてきた目的のために使われるべきエネルギーをも浪費していることにある。 だから生命エネルギーの方向(ベクトル)を外から内に変える努力をすることが非常に重要になる。 そのためには、まず注がれている生命エネルギーを自分の根まで届けることが重要になってきます。 人間の非物質レベルでは、体内にいくつかの生命エネルギーの配送ステーシヨンがあります。 頭の上、第三の目、喉、肺、心臓、膵臓、そして臍(へそ)、これらの配送ステーシヨンの本部が臍の下の根の部分にあります。それぞれの配送ステーシヨンには個別の任務があり、たとえば、心臓の裏にあるステーシヨンは紫の生命光線を各ステーシヨンに送っている。紫の生命光線は愛の光線で、人を好きになると胸がきゅうっと痛む。 赤い光線は頭の上から送られる正義、怒りの光線で、怒ると頭にくる。 これらのステーシヨンをコントロールしているのが臍の下の根です。 その根をまず知ること。そして、そこにまずすべての生命エネルギーを送りこんでストックすること。そしてそこからが大事なのですが、各ステーシヨンへの供給ベクトルを外に向かってではなく、内に向かうようコントロールできるようになることです。 臍ステーシヨンも自己コントロールが出来ないと、すぐに地球の重力に引っ張られて、性エネルギーに変わって外へ放出してしまう。 ここが非常に微妙で、人間が母親の体内にいる間は体内の子供にはまだ根がない。出産するということで、母親の体内から放り出されたとき、自分の根を持つ。そして、根の存在も無意識であるが知っている。ところが3−5才ぐらいまでに親、とくに母親からの躾(条件づけ)によって、繊細だった体がどんどん鈍感になる。たとえば、そのころまでの子どもは裸になっても恥ずかしいと思わない、ところが母親の条件づけでだんだん恥ずかしく思うようになる。そしてとうとう根の存在すら忘れて(感じなくなって)しまう。 だから先ず根の存在を思い出すために、繊細になること。それを達成すると根が消える。また母親の体内のときと同じように根がなくなる。ただ違うのは、今度は母親の体内に戻るのではなく、宇宙という自分の本当の母親のところに戻るのです。 |