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光の性別 光にも 男性と女性がある 男性が 縦波の光 女性が 横波の光 縦波は 光子体という粒子 横波は 波動というエネルギー 縦波の特徴は 前に塞がる壁をも 突き破る 破壊力 横波の特徴は 前に塞がる壁をさけて 迂回する 柔軟性 アインシュタインも言った なんと 光も曲がると やはり 彼も 男性だった 光の二面性 光は横波で、光子体は縦波です。これが光の二面性です。 前の二つの光についての説明は縦波として捉えたものです。ここでの説明は横波として捉えたものです。 横波としての、光の最大の特徴は、波長の長さで可視光線として七種類の色を発するということです。 それ以外にも無限の不可視光線とともに宇宙に遍在している。 人間の目には七種類の可視光線が本来見えるのですが、雨のあとの虹としてしか見えない。 それは、あなたの体のセンサーがあまりにも鈍感だからです。 たとえばLSD(覚醒剤)を飲むと、世界が変わる。非常にカラフルになる。まわりが七色の虹で充満している、なんとも言えない美しい世界が目の前に現れる。LSDが世界を美しくしているのではない。光の世界の二面性が、LSDによってあなたのセンサーが鋭敏になることで、あなたの前に現れただけです。あなたが変わっただけです。光の世界はなにも変わらない。光で充満する宇宙はなんにも変わらない。雲で覆われて空が見えないだけで、雲の向こうにはいつでも真っ青な空がある。雲があなたのセンサーの感度です。鈍感なら曇天です。鋭敏なら晴れです。 光の本質は快晴の空です。雲ひとつない空です。雲と光は対峠する関係です。光は不変です。雲は変化そのものです。あなたのころころ変わる"こころ"そのものです。ころころ変わるのは特性ですから仕方ない。ですが雲にも厚い真っ黒の雲もあれば、薄い真っ白な雲もある。センサーが鋭敏か鈍感かは、この違いです。薄い、真っ白な雲なら、光は通る。光は見える。 LSDを使ってセンサーを鋭敏にしても時間が経てば薬が切れてもとに戻る。次はもっと大量のLSDでないと効かなくなる。そして結局、前よりも鈍感になる。 部屋を閉めきって、暗くして、その中に一本の小さな蝋燭に火を点ける。その蝋燭の側に座り、蝋燭に祈るような気持ちで、すべてを忘れて見つめる。蝋燭とその上の炎を見つめる。 五分ほど経つと、いろいろな変化がはじまる。そして蝋燭の炎の色に新しい色が現れる。 これは蝋燭の炎が変化したのではない。 あなたのセンサーが鋭敏になったからです。 光の色はすべて、もともとから発しているだけで、あなたが見えないだけです。そして、あなたが鋭敏になると、あなたの体も変化しはじめる。 |