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人見知り 心が オープンでない人は 人見知りする 人見知りする人は 猜疑心の強い人 猜疑心の強い人は 暗い 経験を持っている 明るい 経験を していない だから 明るさを 求めながらも 暗い中にいる そういう人は 常に 揺れ動いている だから 優柔不断になる それが 光から 嫌われる そして 暗闇からも 嫌われる 暗闇は そういう人だけに 人見知りする 暗闇という友達は人見知りする ここでは前の章「暗闇と友達になる」の逆です。 だがこの逆の方が実践的です。何でも実践的なのは逆の方です。 歴史も逆説のほうが真実を伝えている。表版は取り繕いです。かっこつけです。 ですから何か本当のこと、真実のことをしようと思えば、裏でやるしかない。 表は飾りです。飾りは奇麗が、真実がないから虚しい。 逆の方が実践的です。 目を開けて暗闇をじっと見入る、そして暗闇があなたの中に入るのを許容する、そして暗闇を、自分を包んでいた子宮の母親のように身近に感じ、どこにいてもそばにいる暗闇を感じる。 そこで、目を閉じてあなたの内にある後ろ向きな偽者の暗闇をまず引っ張り出す。 もちろん、最初は実体のない偽物の暗闇ですが、その偽の暗闇を本物の暗闇にすることです。 しばらくは偽の暗闇を我慢して相手する。そして少しなじんできたら、その暗闇を今度はあなたの内から外に放り出す。そうすると、もし放り出されたら、その暗闇は本物に変わっている。本物にまだ変わっていなかったら放り出そうとしても抵抗して出来ない。 なぜ、偽物を本物に変えることが出来るのか。それがイメージトレーニングです。 体の内にある暗闇をしばらく包みこんで、そして内から外へ放出する。 そうすると、あなたの内にあった暗闇の場所にぽっかりと穴があき、その穴に本当の暗闇が自然に入り込んでくる。そしてあなたはクールになる。 これなら、あなたがどこにいようと、なにをしていようと、いつでも出来る。 そうしたら、あまり苦痛を感じずに日常活動と同時並行して出来る。 だがこれは誰でも出来る訳ではない。 この偽の暗闇を放り出したあとに残った穴に本当の暗闇が自然に入り込むにはあなたに受け入れ体勢が整っていないと駄目です。暗闇はあなたが受け入れてくれるか、非常に繊細に見守っていて、ちょっとでもその体勢でなければ、人見知りして逃げてしまう。 ですから、受け身になっておくこと、自分から誘いに行かないこと。これが鍵です。 |