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肉体から神体へ どんな 人間でも 進歩する あなたが 一番低い 肉体レベルでも いつか 神体 レベル に行くことができる 問題は 中間レベルだ そこで あなたは間違いを 犯しやすい ほんの ちょっと レベルが上がったから と言って 勘違いする そして 自分より低いと思うレベルの人に説教しだす これが 宗教の麻薬だ 宗教が ヒエラルキー組織になったら 宗教法人 株式会社だ 信者から お布施をとるより 株主に 株を買ってもらう努力をする方が まだ 気がきいている あなたは七つの体を持っている 鏡の前にすわってできるだけ静かな心の状態でまずあなたの体全体を見てください。 いつもの、あなたの姿です。 次に足下を見る、そして次に足を、徐々に上がって最後にまた体全体を見る。 このプロセスをリラックスした状態でやってみてください。 リラックスした状態でやってみるということは、この見るという行為をかぎりなく何もしていない状態にするためです。それだけのために足下から全体までを見上げていくことをするのです。 ふだん、あなたが生きているということはいつも何かをしている状態です。眠っているときも夢を見ていてそこで何かしている、かえって夢の中の方があなたは忙しい。 この何もしていない状態になると、鏡の前にあなたの手を開いて出して指の先をじっと見てください。指の先約3−5ミリぐらいで指のまわりを覆う白透色に近い青いぼやっとしたものが見える。これは指のまわりだけではなく、あなたの体全体を覆っている。これがあなたの二番目の体であるエーテル体です。 人間の体は七重の層に分かれています。 肉体、エーテル体、アストラル体、メンタル体、スピリチュアル体、アートマン、そして神体です。 考える心は肉体の一部です。意識も肉体の一部です。これを間違ってはいけない。 前の章でエネルギーの80%が目を通して動き、目を閉じ第三の目にそのエネルギーを移すと内にエネルギーが向かいハートに到達する、すると体が軽く感じると言いました。そしてそのハートから体全体にエネルギーの光が放たれる、これが薄い青色の光でエーテル体です。一般にはオーラと言われています。 エネルギーは、あなたが何もしていないときでないとエーテル体に向かわない。 あなたが何かしていると、逆にエネルギーはエーテル体から肉体に移動する。 老子が無為自然の道と言ったのはこのことです。 エーテル体にエネルギーが行くと薄青い光をはなつ。そしてその薄青い光は約40キロメートルまで届く光の強さを持っている。 このエーテル体にエネルギーが行くと、あなたはリラックスした静けさの中に入れる。そこには思考や意識はない。あるのはただクールな静けさの世界です。そこには誰でもすぐに行くことが出来る。 前の章で言った80%のエネルギーをハートから放射すればいいだけです。 放射するには、第三の目からハートに移動したエネルギーが体を軽くするイメージを描くでだけでよい。そうすれば、体が軽くなって浮いていく感じがする。 その重力に対抗して引っ張り上げてくれる力が放射するエネルギーです。 ですから体が浮くイメージを描けばよい。エネルギーが放射して、薄青い光が360度方向に放たれる。これがエーテル体です。 エーテル体に行ったエネルギーが次に行くところがアストラル体です。 こうして、人間は底辺の肉体から頂点の神体に向かってのピラミッド型で分布しています。そしてあなたがたひとりひとりも底辺の肉体からピークの神体に向かってのヒエラルキーを登って行く。これが輪廻転生です。 この世の中には、それぞれ固有の輪廻転生の過程を持った人々が混在しています。 殺人を犯す肉体レベルの人もいたら、大企業の社長になるアストラルレベルの人もいたら、イエスや釈迦のような神体レベルの人も同じ時空の世界で混在しています。 たとえ畜生と同じ肉体レベルがこの世の自分であっても、少しでも肉体レベルからエーテル体へ向かって上がって行こうとする努力をすることがこの世を生きている意味だということを知ることで、次の生への橋渡しをしておけば、死がやってきても恐れることはなくなります。 |