第十章 不確定性

0%(はじめ)とは100%わからない世界のことだ。
100%(おわり)とは100%わかる世界のことだ。
一方、
我々が生きている世界は0%〜100%の「あいだ」の世界である。
「0」が「はじめ」だ。
「100」が「おわり」だ。
「0〜100」が「あいだ」だ。
従って、
「0(はじめ)」=「100(おわり)」=静止だ。
「0〜100(あいだ)」=運動だ。
従って、
「0(はじめ)=誕生」=「100(おわり)=死」=静止だ。
「0〜100(あいだ)=生」=運動だ。
H2O(水)の相転移と同じメカニズムである。
「100℃(はじめ)」=「0℃(おわり)」=静止だ。
「0℃〜100℃(あいだ)」=運動だ。
「100℃(はじめ)=誕生」=「0℃(おわり)=死」=静止だ。
「0℃〜100℃(あいだ)=生」=運動だ。
従って、
100%わからない世界=0%わかる世界だ。
0%わからない世界=100%わかる世界だ。
100%=0%だ。
0%=100%だ。
「はじめ」=「おわり」だ。
「0」は確定だ。
「100」は確定だ。
「誕生」は確定だ。
「死」は確定だ。
問題は、
「0〜100」の「あいだ」の世界だ。
「0%〜100%」の「あいだ」の世界だ。
「0℃〜100℃」の「あいだ」の世界だ。
「誕生〜死」の「あいだ」の「生」の世界だ。
「0〜100」が不確定だ。
「生」が不確定だ。