第十九章 自転と公転

映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙は、「全体と部分の相対性の法則」に縛られている。
運動するものはすべて全体であり部分である。
生あるものはすべて親であり子である。
地球は太陽の部分(子)であり月の全体(親)である。
従って、
太陽の周りを回ることは部分観(運動)に外ならない。
地球の公転とは部分観(運動)の表象に外ならない。
従って、
地球自身が回ることは全体観(運動)に外ならない。
地球の自転とは全体観(運動)に外ならない。
全体観とは自転運動に外ならない。
部分観とは公転運動に外ならない。
従って、
映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙は、自転をしながら公転をする。
自転は絶対重力に関わる。
公転は相対重力に関わる。
絶対重力とは唯一の力に外ならない。
相対重力とは四つの力に外ならない。
従って、
自転運動とは静止宇宙である。
公転運動とは運動宇宙である。
従って、
自分(自転)とは、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である。
自他(公転)とは、映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である。
従って、
自分とは自転のことである。
自他とは公転のことである。