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第二十二章 絶対運動と相対運動 我々人間にも肉体と意識があるように、地球にも肉体と意識がある。 肉体は全体(自転)であり、意識は全体観(自転運動)だ。 我々人間にも五感と「想い」があるように、地球にも五感と「想い」がある。 五感は部分(公転)であり、「想い」は部分観(公転運動)だ。 自分(自転)とは、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である。 自他(公転)とは、映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である。 自分とは自転のことであり、肉体が自転運動することで意識が生じる。 自他とは公転のことであり、五感が公転運動することで「想い」が生じる。 地球にとっては、 星全体が肉体で、地球の表面が五感である。 人間にとっては、 体全体が肉体で、人間の表面が五感である。 従って、 自転運動とは絶対運動であり、絶対運動を「普段の運動」と呼ぶ。 公転運動とは相対運動であり、相対運動を「激しい運動」と呼ぶ。 肉体が無休なのは、「普段の運動」だからだ。 五感が有休なのは、「激しい運動」だからだ。 |