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第二十四章 『ひとつの宇宙』観と『ふたつの宇宙』観 絶対性理論とは『ひとつの宇宙』観だ。 相対性理論とは『ふたつの宇宙』観だ。 「二元論」・「全体と部分の相対性の法則」・「在り方と考え方」こそが、映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音と匂いと味と肌触りの五感宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限宇宙、つまり、『ふたつの宇宙』の基本法則である。 「一元論」・「全体観」・「在り方」こそが、実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の肉体宇宙』である無限宇宙、つまり、『ひとつの宇宙』の基本法則である。 従って、 我々人間は『ふたつの宇宙』観で生きている。 他の生き物は『ひとつの宇宙』観で生きている。 我々人間は「二元論」で生きている。 他の生き物は「一元論」で生きている。 我々人間は「全体観と部分観」で生きている。 他の生き物は「全体観」で生きている。 我々人間は「在り方と考え方」で生きている。 他の生き物は「在り方」で生きている。 我々人間は「水平世界(過去・現在・未来)と垂直世界(『今、ここ』)」で生きている。 他の生き物は「垂直世界(『今、ここ』)」で生きている。 形而下学的には、 氷が溶けて水になり、水が蒸発して水蒸気になり、水蒸気が凍って雪(氷)になるH2O の相転移現象も円回帰運動の一環であり、相転移現象のサイクルが垂直世界と水平世界の軸の移動のことである。 形而上学的には、 『眠りの世界』と『覚醒の世界』の間を円回帰運動することである。 『色即是空』と『空即是色』の間を円回帰運動することである。 |