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第三十二章 宇宙の中での進化 現在(2006年)における人類の数は65億を超えた。 第32代目の誕生は、人口が232=4、294、967、296=42億(おく)9496万(まん)7296人を超えた時期だ。 第33代目の誕生は、人口が233=8、589、934、592=85億(おく)8993万(まん)4592人を超えた時期だ。 従って、 我々現代人は第32代目の人類である。 一方、 人類の黎明期は50万年前の二本足原人(ホモエレクトス)であり、それ以前は人類ではなく猿類だ。 原人の中から突然変異種として第20代人類である旧人が出現した。 第20代目の誕生は、人口が220=1、048、576=104万(まん)8576人を超えた時期だ。 29万年には、原人と旧人が混在して100万人いた。 従って、 人類の歴史は、50万年前の原人から現代人までであり、その間に第19代人類から第32代人類までの進化を辿っている。 つまり、 人類の進化は、50万年間に十四代の進化をしたわけである。 一方、 宇宙の中での進化は、137億年前のビッグバンによる『運動の光と音の宇宙』誕生から50万年前の間に十九代の進化をしたことになる。 つまり、 137億年前にビッグバンが起こり『運動の光と音の宇宙』が誕生し、50億年前に太陽が誕生し、46億年前に地球が誕生し、36億年前に地球の中に生命体が誕生して以来の歴史が20=1個の宇宙から232=4、294、967、296=42億(おく)9496万(まん)7296人の人間の間に圧縮されているのである。 |