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第三十三章 (相対)数字 人類の進化は、50万年間に十四代の進化をした。 一方、 宇宙の中での進化は、137億年前から50万年前の間十九代の進化をした。 つまり、 137億年前にビッグバンが起こり『運動の光と音の宇宙』が誕生し、50億年前に太陽が誕生し、46億年前に地球が誕生し、36億年前に地球の中に生命体が誕生して以来の歴史が20=1個の宇宙から232=4、294、967、296=42億(おく)9496万(まん)7296人の人間の間に圧縮されている。 従って、 20=1個の宇宙から232=4、294、967、296人の人間まで進化している。 20=1個の宇宙の誕生が、無から有を生むビッグバンに外ならない。 円回帰運動で言えば、誕生・生・死の誕生である。 振り子(ぶらんこ)運動で言えば、最初の運動開始点、つまり、最下点である。 H2O (水)の相転移で言えば、水蒸気から水に位相変化する凝縮現象の沸点(100℃)という静止点である。 静止・運動宇宙の静止点である。 実在・映像宇宙の実在観である。 絶対・相対性理論の絶対観である。 一〜二〜三の一である。 マイナス・ニュートラル・プラスのニュートラルである。 −1・0・+1の0である。 0・1・2の0である。 つまり、 我々が数字と考えている0・1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・・・100・・・1000・・・(n)とは、20・21・22・23・・・210・・・2100・・・21000・・・2(n)の(冪)指数に外ならない。 我々人間の基本にあるのは(相対)数字2である。 つまり、 我々人間は、二元論を基本にした考え方をする。 つまり、 我々人間は、相対論を基本にした考え方をする。 つまり、 我々人間は、運動を基本にした考え方をする。 つまり、 我々人間は、映像を基本にした考え方をする。 一方、 我々人間以外のものは、一元論を基本にした在り方をする。 一方、 我々人間以外のものは、絶対則を基本にした在り方をする。 一方、 我々人間以外のものは、静止を基本にした在り方をする。 一方、 我々人間以外のものは、実在を基本にした在り方をする。 結局の処、 我々人間は、過去・現在・未来という流れる時間の水平世界で生きていると錯覚している。 我々人間以外のものは、『今、ここ』という垂直世界で生きている。 |