第四十三章 1(n)=1nの世界

実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限の宇宙は1(n)の世界ではなく、1nの世界である。
つまり、
10=1
11=1
12=1
  ・
  ・
  ・
1n=1
10+10=2
11+11=2
12+12=2
   ・
   ・
   ・
1n+1n=2
10+10+10=3
11+11+11=3
12+12+12=3
   ・
   ・
   ・
1n+1n+1n=3
10+10+10・・・=n
11+11+11・・・=n
12+12+12・・・=n
   ・
   ・
   ・
1n+1n+1n・・・=n
従って、
実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限の宇宙は1(n)の世界であり、1nの世界である。