第六章 わからない世界の法則

素粒子のミクロ宇宙から、人間のミディアム宇宙、全体宇宙のマクロ宇宙までの10の44乗の拡がりの世界は有限の宇宙だ。
映像宇宙は有限の拡がりの宇宙に外ならない。
相対宇宙は有限の拡がりの宇宙に外ならない。
運動宇宙は有限の拡がりの宇宙に外ならない。
マクロ宇宙は10の28乗メートル(137億光年)の拡がりを持つと現代物理学は言う。
ミクロ宇宙は10のマイナス16乗メートルの拡がりを持つと現代物理学は言う。
10の44乗の拡がりの水平世界だ。
ここまでの水平世界だ。
有限の拡がりの水平世界だ。
従って、
現代物理学とは有限の拡がりの水平「理論」だ。
一方、
実在宇宙は無限の拡がりの宇宙に外ならない。
絶対宇宙は無限の拡がりの宇宙に外ならない。
静止宇宙は無限の拡がりの宇宙に外ならない。
ところが、
10の28乗メートル(137億光年)の更に先の世界はわからないと現代物理学は言う。
10のマイナス16乗メートルの更に先の世界はわからないと現代物理学は言う。
“わからないことは無いこと”と現代物理学は言う。
ニュートリノの質量発見で現代物理学のメッキは剥がれた。
“ニュートリノという物質は存在するが質量は無い”とそれまでの現代物理学は言ってきた。
ところが、
ニュートリノの質量を計ることに成功してノーベル賞だ。
“わからないことは無いこと”が現代物理学の十八番である証明だ。
わからないのは人間だけである。
わからなくても在るものは質量が有る。
現代物理学では、わからないものが無限なのである。
「理論」にとっては、わからないものが無限なのである。
「絶対性理論」とは、わからなくても在る世界の法則なのである。