第八章 絶対則と相対論

木ばかり見て、森が見えない、わかる世界だけを論じる科学。
森ばかり見て、木が見えない、わからない世界だけを論じる宗教。
「二元論」と「全体と部分の相対性の法則」の間には一つの共有項と二つの固有項がある。
「全体と部分の相対性の法則」と「在り方と考え方」の間には一つの共有項と二つの固有項がある。
「在り方と考え方」と「二元論」の間には一つの共有項と二つの固有項がある。
共有項がわかる世界だ。
固有項がわからない世界だ。
共有項が相対論の世界だ。
固有項が絶対則の世界だ。
映像宇宙であり、相対宇宙であり、運動宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限の宇宙は、「二元論」・「全体と部分の相対性の法則」・「在り方と考え方」の間にそれぞれ一つの共有項と二つの固有項がある世界のことである。
映像宇宙であり、相対宇宙であり、運動宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限の宇宙は、33.333・・・・%のわかる世界と66.666・・・%のわからない世界のことである。
映像宇宙であり、相対宇宙であり、運動宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限の宇宙は、33.333・・・%の相対論の世界と66.666・・・%の絶対則の世界のことである。
実在宇宙であり、絶対宇宙であり、静止宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限の宇宙は、100%わからない(100%わかる)絶対則の世界のことである。