第二十一章 絶対・相対性世界

我々の運動宇宙はリーマン空間(球体空間)でありながら、ユークリッド空間(平面空間)だと思い込んでいる。
地球の表面に住んでいるわけだから、平面であるわけがない。
それにも拘わらず、
我々人間の常識はユークリッド空間(平面空間)を前提としている。
幾何学もユークリッド空間(平面空間)を前提としている。
三角形の内角の和が180度だ。
代数学もユークリッド空間(平面空間)を前提としている。
数字は1・2・3・4・5・6・7・8・9そして10そして100そして1000・・・という右肩上がりの一次直線だ。
これこそ相対世界の常識だ。
地球の表面に住んでいる我々に平面な三角形を描けるわけがない。
地球の表面に住んでいる我々に一次直線など描けるわけがない。
我々は、正に、幻想(幻覚)の世界に住んでいると言われても仕方がない。
幻想(幻覚)の世界こそ、相対性の世界である。
絶対・相対性の世界では三角形の内角の和は180度にならないのが常識である。
絶対・相対性の世界では数字は1・2・3・1・2・3の繰り返しが常識である。
絶対・相対性の世界こそが、我々の運動宇宙であり、映像宇宙である『運動の光と音の宇宙』だ。
従って、
七の法則(オクターブの法則)とは、絶対・相対性の一に外ならない。
一が絶対唯一の一である。
四が絶対・相対性の運動(折り返し)の一である。
七が絶対・相対性の回帰の一である。
七の法則には三の法則と二元論を包含している。