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第二十三章 「あいだ」の世界 運動宇宙は映像の世界である。 静止宇宙は実在の世界である。 映画を上映する劇場のスクリーン(舞台)が映像の世界であり、舞台の前に広がっているのが我々の鑑賞席であり、我々の鑑賞席の裏にある映写室が実体の世界である。 従って、 我々が存在している世界は、実在する宇宙と映像の宇宙との間にある。 我々が存在している世界は、静止一如の宇宙と静止・運動宇宙の間にある。 我々が存在している世界は、絶対宇宙と絶対・相対性宇宙の間にある。 我々が存在している世界は、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』と『運動の光と音の宇宙』の間にある。 従って、 『運動の光と音の宇宙』は、絶対・相対性宇宙であり、静止・運動の宇宙であり、映像の宇宙であり、三の法則と二元論と七の法則で成立している。 『静止の暗闇と沈黙の宇宙』は、絶対宇宙であり、静止一如の宇宙であり、実在する宇宙であり、唯一無二の「絶対一の法則」で成立している。 三の法則は、「運動のはじまり」の法則である。 二元論は、「運動のあいだ」の法則である。 七の法則は、「運動のおわり」の法則である。 従って、 「一・二・三」は唯一無二の「絶対一」が分化したものだ。 「1・2・3」は「絶対1」が分化したものだ。 「絶対1」こそが「0」の正体だ。 「無限」・「永遠」・「果てしない」とは「絶対1」のことであり、「0」のことに外ならない。 我々は、「有限世界」と「無限世界」の間に存在しているのである。 |