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第二十九章 月 月という衛星は地球という惑星の子供だが、絶対静止宇宙という相対運動宇宙の親でもある。 円回帰運動の本質がここによく顕れている。 「一〜二」は運動だ。 「二〜三」は回帰だ。 従って、 「一〜二〜三」は円回帰運動だ。 「三」は「二」という運動を経た「一」だ。 「一」が絶対静止宇宙であり、「三」が月であり、「二」が相対運動宇宙だ。 「一・二・三」は唯一無二の「絶対一」が分化したものだ。 「1・2・3」は「絶対1」が分化したものだ。 「絶対1」こそが「0」の正体だ。 「無限」・「永遠」・「果てしない」とは「絶対1」のことであり、「0」のことに外ならない。 我々は、「有限世界」と「無限世界」の間に存在しているのである。 従って、 「一〜二〜三」は「−」と「+」と「ニュートラル」だ。 「−」と「+」が「相対1」すなわち「1」だ。 「ニュートラル」が「絶対1」すなわち「0」だ。 従って、 「一〜二〜三」は、「0」という無限と、「1」という有限を表す。 円回帰運動とは0・1・0・1・0・1・0・1・・・の繰り返しだ。 円回帰運動とは無限・有限・無限・有限・無限・有限・・・の繰り返しだ。 1・2・3・4・5・6・7・8・9そして10そして100そして1000・・・とは無限・有限・無限・有限・無限・有限・・・の繰り返しの円回帰運動に外ならない。 従って、 絶対静止宇宙と月が「0」という無限である。 相対運動宇宙が「1」という有限である。 我々の宇宙である地球は「0」という無限である月の親でもある。 |