第三十四章 水平世界と垂直世界

虚数(i = imaginary number)とは二乗したら(-1)になる数字のことだ。
虚時間(imaginary time)とは二乗したら水平世界が垂直世界、若しくは、垂直世界が水平世界になる時間のことだ。
複素数(a + bi)に虚数(i)を掛け合わせていくと、水平世界から垂直世界、垂直世界から水平世界、水平世界から垂直世界、そして最後に垂直世界から水平世界に円回帰するのが、その証明である。
(a + bi)*(i) =(-b + ai)・・・水平世界から垂直世界に移動(運動)する。
(-b + ai)*(i) =(-a -bi)・・・垂直世界から水平世界に移動(運動)する。
(-a -bi)*(i) = (b-ai)・・・水平世界から垂直世界に移動(運動)する。
(b -ai)*(i) = (a + bi)・・・垂直世界から水平世界に回帰(円回帰運動)する。
(a)若しくは(b)が実時間軸の単位だ。
(ai)若しくは(bi)が虚時間軸の単位だ。
実時間軸が水平世界に外ならない。
虚時間軸が垂直世界に外ならない。
実時間軸が運動宇宙に外ならない。
虚時間軸が静止宇宙に外ならない。
実時間軸が映像宇宙に外ならない。
虚時間軸が実在宇宙に外ならない。
実時間軸が相対宇宙に外ならない。
虚時間軸が絶対宇宙に外ならない。
実時間軸が『運動の光と音の宇宙』に外ならない。
虚時間軸が『静止の暗闇と沈黙の宇宙』に外ならない。