第三十五章 勘違いの宇宙論

我々が実在しているのは虚時間軸の垂直世界である。
我々が実在しているのは虚時間軸の静止宇宙である。
我々が実在しているのは虚時間軸の絶対宇宙である。
我々が実在しているのは虚時間軸の『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である。
一方、
我々の映像が映っているのが実時間軸の水平世界である。
我々の映像が映っているのが実時間軸の運動宇宙である。
我々の映像が映っているのが実時間軸の相対宇宙である。
我々の映像が映っているのが実時間軸の『運動の光と音の宇宙』である。
従って、
我々は、実在宇宙に実在し、映像宇宙に映っている。
ところが、
我々は、水平世界を実在宇宙と勘違いしている。
我々は、運動宇宙を実在宇宙と勘違いしている。
我々は、相対宇宙を実在宇宙と勘違いしている。
我々は、『運動の光と音の宇宙』を実在宇宙と勘違いしている。
従って、
我々は、映像宇宙を実在宇宙と勘違いしている。