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第三十九章 人間だけの法則 我々人間の考え方は宇宙の在り方とまったく正反対だ。 実在宇宙の存在に気づかずに、映像宇宙を実在と勘違いしているからだ。 静止宇宙の存在に気づかずに、運動宇宙を実在と勘違いしているからだ。 絶対宇宙の存在に気づかずに、相対宇宙を実在と勘違いしているからだ。 『静止の暗闇と沈黙の宇宙』に気づかずに、『運動の光と音の宇宙』を実在と勘違いしているからだ。 従って、 映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙である『運動の光と音の宇宙』を実在と勘違いしている我々人間だけが、「在り方と考え方」という二律背反する「二元論」に呪縛される。 従って、 映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙である『運動の光と音の宇宙』を実在と勘違いしている我々人間だけが、「在り方と考え方」の「在り方」を全体観、「考え方」を部分観とした「全体と部分の相対性の法則」に呪縛される。 従って、 映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙である『運動の光と音の宇宙』を実在と勘違いしている我々人間だけが、「二元論」・「全体と部分の相対性の法則」・「在り方と考え方」に呪縛される。 映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ宇宙の法則として、地球に存在する我々人間だけに適用される「二元論」・「全体と部分の相対性の法則」・「在り方と考え方」が成立した。 我々人間だけが不可能な「考え方」を持つようになったのである。 |