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第四十三章 真実の歴史 我々は時間を1秒・1分・1時間・1日・1週間・1ヶ月・1年という単位で考えている。 実時間軸の水平世界(映像宇宙・運動宇宙・相対宇宙・『運動の光と音の宇宙』)だけの考え方だ。 我々人間の歴史観も実時間軸の水平世界観に基づいている。 我々は実時間軸の水平世界(映像宇宙・運動宇宙・相対宇宙・『運動の光と音の宇宙』)で考える。 「考え方」だ。 一方、 我々は虚時間軸の垂直世界(実在宇宙・静止宇宙・絶対宇宙・『静止の暗闇と沈黙の宇宙』)に実在する。 「在り方」だ。 従って、 我々の歴史観(考え方)は水平世界(映像宇宙・運動宇宙・相対宇宙・『運動の光と音の宇宙』)の歴史観(考え方)だ。 我々の歴史(在り方)は垂直世界(実在宇宙・静止宇宙・絶対宇宙・『静止の暗闇と沈黙の宇宙』)の歴史(在り方)だ。 実時間軸の水平世界(映像宇宙・運動宇宙・相対宇宙・『運動の光と音の宇宙』)の歴史観(考え方)では、真実の歴史は解明できない。 水平世界と垂直世界の軸の移動による円回帰運動の一環としての歴史によって、はじめて、真実の歴史が解明される。 我々人間の歴史観は所詮勝利者(支配者)の都合だけの薄っぺらな歴史観に過ぎない。 |