第五章 立体空間

我々の宇宙は確かに三次元立体に見えるが、実は二次元平面である。
すべての宇宙が円盤型であるのがその証明であり、円盤型であるのは二次元平面運動しかしていないからである。
円運動と角運動の二次元平面運動のことである。
二次元平面宇宙とは運動宇宙のことであり、映像宇宙である所以だ。
実在宇宙とは静止宇宙であり、一次元線宇宙である。
では確かに見える三次元立体とは何であろうか。
自分の肉体も確かに立体だ。
他人の肉体も確かに立体だ。
周りの景色も確かに立体だ。
見えるということは五感で外観を観ているということで、厳密に言えば、見る・聞く・臭う・味わう・触ることであり、他の器官は外観とは一切関わっていない。
つまり、立体とは五感で感知する外観のことである。
五感が立体を感じているだけである。
肉体は平面運動をしているだけである。
つまり、立体とは部分観であり、平面が全体観であり、両方とも映像である。
三次元立体テレビが映っているのが五感で感知する世界であり、二次元平面テレビが映っているのが肉体で感知する世界であり、一次元線が静止実在世界である。
三次元立体である空間とは二次元平面である運動宇宙の部分観のことである。