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第三十九節 従法生 「いまだ身心の聞法(もんぽう)あるにあらず、いまだ行道せる身心なし。 従法生にあらず、従法滅にあらず、従法見にあらず、従法聞にあらず、従法行住坐臥にあらず。」 (解釈) 未だ心身肉体の法を説く教えはなく、従って修業する心身精神もない。 法としての在り方に従って生きるわけでもなく、法としての在り方に従って死ぬわけでもなく、法としての在り方に従って見たり聞いたり寝たり起きたりしているわけでもない。 真実に生きるということは、五感や「想い」で生きるのではなく、自我意識を超えたところにある肉体と意識で生きることであります。 |